6月28日に「ママの気持ちが楽になる」Zoom座談会を開きました。
2歳未満から高校生まで、幅広い年齢のお子さんのママたちが参加してくださいました。
いつも一生懸命に子育てをしているママたち。
「〇〇はしてはいけない。」「〇〇をしなさい。」など
ママは子どものためと思って、いろいろ注意やアドバイスをします。
でも、よく考えると、これって自分のためだったりするのですよね。
ママ自身がみじめな思いをしたくなくて、子どもを叱ってしまったり
自分の期待通りにさせようとしてしまったり。
子どもを見守るって信頼して任せること
「見守る」と「見張る」は違うのです。
ママは自分自身を大切に、自分の心と身体を喜ばせることを第一に考えていけばよいのです。
そうすると、子どもにもその幸せ感が伝わります。
今回の座談会に参加してくださった元保育士の高橋陽子さんが、ブログに感想を書いてくださいました。
高橋陽子さんのブログはこちら