子どもを目の前にした時にわき起こる感情はいろいろ。
喜びだったり、怒りだったり、不安だったり。
感情は自然にわいてくるものだから、
たとえそれが負の感情でも、
あなたの一部であることには変わりはないのです。
どんな感情を抱いてもいいのです。
子どもに怒りが起こっても、
不安になっても、悲しくなっても
どんな気持ちになってもOK。
まずは
ご自身からわいてくるものを
自分でぜんぶを認めてあげてくださいね。
大丈夫です。
そうやって
お母さんが自分を認めてあげている姿を見て
子どもも自身を受け入れること、
そして
相手を尊重することを覚えていきますから。