「この子の将来は私がちゃんと考えてあげなければ。」と、
いっしょうけんめい子どものためにと思うことをする。
でも、子どもの反応がいまいちだったり、
あなたが期待するようにならなかったり。
でも大丈夫。
子どもは自分で生きる道を見つけていきます、
お母さんは安心して子どもを見守ってあげればOK。
親が道をつくってあげなくてもよいのです。
お子さんの希望とお母さんの希望が違っていてもいいのです。
本人に任せてあげてください。
目の前に霧がたちこめて先が見えず、
思わず立ち止まってしまうことがあっても大丈夫。
道はあるから。
だた、今は見えにくいだけです。
親子であっても、歩んでいく道はそれぞれ。
子どもの成長の力を信じて、子どもに任せる勇気を持ってくださいね。